9年彼氏に振られて、仕事もクビ
どん底から這い上がる再起日記

人生終了進行中の再起日記

今、私の人生は完全に終了している。

「終了しました」じゃなくて「終了進行中」。

31歳目前、9年付き合った彼氏に振られた。

9年分の「好き」「一緒にいよう」「将来」全部、ゴミ箱行き。
9年って、人生の3分の1近くじゃん。
私、人生の3分の1を無駄にしたってこと?
いや、無駄じゃなくて「投資」だったんだろうけど、
リターンゼロ。
配当ゼロ。
むしろマイナス。
てか、投資失敗レベルじゃなくて、
国家予算の大損失じゃん。
心の赤字がヤバすぎて、
この赤字、繰り越して相殺できますか?(青色申告)

同棲してた家を出なきゃいけなくなって、
実家に戻るのもプライドが許さなくて、
「よし、1人暮らしだ!」
って自分を鼓舞しながら、

不動産屋へGO!

不動産屋のお兄さん(イケメン寄りで優しそう)が、
「この条件なら家賃このくらいですね~年収このくらいあれば審査も問題ないかと」
って親身になってくれて、
私も「そのくらいの収入なら~はい~」みたいな。
「たぶん大丈夫ですね~」って微笑む雰囲気イケメン。

「このエリアなら通勤も楽ですよ~」
「いい物件ありますよ~」
って、めっちゃ前向きに話してくれて、
私、久しぶりに希望の光が見えた気がした。
「私、まだ生きていけるかも……」
「1人暮らしでリスタート、意外とイケるじゃん!」
って、心の中で小さくガッツポーズ。
(この時点で、私の脳内BGMは「栄光の架橋」)

の最中。

スマホが震えた。
通知見たら、上司からLINE。
内容は……
「来年からは一緒に仕事するのは難しい。オファーをすべて白紙に」
みたいな、クビ通告。
不動産屋のカウンターで、スマホ握りしめて固まる私。
これがフリーランスの運命…?

え、待って。
そんなLINE一通で終了?
私のスケジュールのほぼ100%をおさえてたくせに?
私の収入源ほぼ100%御社からだったのに?

失恋+失業のコンボ。
人類史上、最悪のWパンチ。
これでHP0じゃん。
ゲームオーバー画面で「コンティニューしますか?」って出てるけど、
コイン持ってない。家もなくなった。

お兄さんが
「どうしました?」
って心配そうに覗き込んでくる。
私、涙腺崩壊寸前で、
「いえ……ちょっと……家族から……」
って誤魔化すけど、
目が真っ赤。
鼻水も出そう。

心の中では
「大丈夫じゃねーよ!
今まさに人生終了の通知来たところだよ!」
って絶叫。タイミング完璧すぎて、神様のドッキリ?

「年収このくらいあれば大丈夫~」って言われた直後に、
年収ゼロ確定だわ。

「通勤楽ですよ~」って言われてたけど、
通勤先なくなったわ。

「いい物件ありますよ~」って言われてたけど、
家賃払える金なくなったわ。

完璧なオチ。
人生コントすぎる。

お兄さんが
「無理しないでくださいね~」
って優しく言ってくれる。

でも、私の頭の中は
「選ばれなかった」「捨てられた」「仕事もなくなった」
のループ全開。

9年一緒にいた人にすら選ばれず、
部屋探ししてる最中にクビ通知。
もう「タイトル画面に戻りますか?」しかなくて。

慌てて
「すみません、また連絡します……」
って不動産屋から逃げ出した。
(逃げ出した!本気で!!ダッシュで!!)

外に出て、涙ポロポロ。
駅に向かってフラフラ歩いた。

途中でコンビニ寄って、
カップラーメン買って、
「これが私の新生活スタート飯か……」

心にぽっかり空いた「私って何?」っていう巨大ブラックホール。
「私、誰にも選ばれなかった」
その言葉が頭の中でエコー。

布団にくるまって、
毎日「死にたい」って言葉がぐるぐる回る。
本気で死ぬ勇気はないけど、
生きてる意味がわからない。
「私みたいな人間、誰も必要としてないよね」って。
友達からの「元気?」ってLINEもスルー。

鏡見たら、目腫れてて、髪爆発してて、
「これが私か……人類の恥部だわ」って毒づいた。

お金もない。
残高マイナス。
クレカ限度額ギリギリ。

自分自身が一番嫌い。

ある朝
カーテンの隙間から光が入ってきて、

「まぶしい……死ね」と思った。

その光がなんかムカついて、
とてつもなく、悔しくなった。

スイッチが入った。

変わらずフリーランスでやり直せるはず。
いちから取引先に営業をかけよう。
でもこれを機に会社員になる道もありかもしれない。
31歳、いい機会じゃないか。

震える指で転職サイトに片っ端から登録した。

正社員が決まらなきゃ、
細々とフリーランスで食いつなげばいい。
日雇いのバイトだってしてみたい。

デニーズのバイトしたい。制服かわいいから。

人生終了なんて言わせない。
まだなにも終わっちゃいない。

あの雰囲気イケメンの
「たぶん大丈夫ですね~」
が、今でも頭に残ってる。(恋?)
営業スマイルとどうでもいいありきたりな言葉が、
クソみたいなタイミングで来たせいで、なぜかぶっ刺さったまま抜けない。

このブログは、そんな私の、

誰にも選ばれなかった絶望と、這い上がろうとする生々しくてクソみたいな再起記録です。

優勝は私!賞品は絶望!!三十路女の新生活カップラーメン王決定戦

ドアバーン!不動産屋から逃げ出した私のダッシュ記録

「志望動機は…生き延びたいです!!」って本音が喉元まで出かかった話

著作権切れの絶望クソ曲「選ばれなかった」ループで頭おかしくなる毎日

腐りきるまで放置。9年彼氏に振られて、心にぽっかり空いた穴が腐敗進行中の話

でも、いつかあの雰囲気イケメンに「本当に大丈夫でしたね~」って言わせてやる話

全部、隠さず書く。
下手くそで、暗くて、自虐だらけで、時々毒吐きまくりで、
でも本気で「這い上がりたい」「もう一度選ばれたい」って思ってる。
もし今、あなたも「人生終了……」って布団に沈んでるなら、
一緒に笑いながら(泣きながら)這い上がろうぜ。

「ぽんちゃんもこんなクソみたいな状況なのに生きててえらい」って思ってもらえたら、
ちょっとだけ強くなれる気がする。
今日も震えながら、一歩、踏み出します。
転びそうだけど、止まらない。絶対に。ダッシュで逃げた経験あるし。

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